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気になる一番地が手つかずで残っているので、委員に呼びかけて梅雨直前に出かけた。天気予報は午後雨だったが、薄曇りから晴れになって暑かった。川西能勢口に集まって車2台で現地へ向かい、1台は到着地の篠山ゴルフ揚近くへ置き、1台で出発地の三国岳に近い広尾ゴルフ揚へ着いた。
分水嶺を辿って三国岳の頂上を踏み、引き返してコースヘ入る。切り開きがあって道が捗る。県境の赤い標識杭や町村境界杭も所々にある。久保さんのリードで踏跡を辿り、県境の曲がり角とかに切り開きの枝道が幾度もあったが、金井さんはGPSにつききりでコースが外れていないかチェックして枝道へ迷い込んだ修正をしている。GPSには県境が入れてあって、脇道へそれると「方向がおかしい」と声がかかる。その度に引き返して道探し。私は後ろから付いて歩くだけ。
この日は特に暑かったらしく、みんな汗だらけなのに、久保さんだけがしゃらっとしている。特に到着点へのコースが解りにくく、途中であきらめて小沢で昼食にしたのは13時過ぎていた。そこからも切り開きが解らなくなって方向がおかしいと言いながら急斜面を下ると谷の対岸の上を車が走っていて、登り着いた所は車を置いた揚所にドンピシャだった。
距離にすれば幾らもないコースを辿るために、車で大回りして到着点と出発点を往復するのがおかしいのだが、こうしないととても分水嶺は辿れそうもない。梅雨入りかと心配したのに晴れて日差しのきついなか、例によって「るり渓温泉」で汗を流して帰った。
【コースタイム】川西能勢口9:00幸三国岳近く10:38−標高四七六11:50−昼食13:15−篠山ゴルフ場の峠14:40
【期 日】 平成16年5月30日
【参 加】 阿部和行、金井良碩、久保三朗、宗實慶子
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