コースタイム
7:51新三田 9:20当勝神社着 10:10粟鹿山登山口 11:50粟鹿山△962.3m 12:00〜20昼食
15:00〜15坂根峠 16:40青倉山△三810.5m 17:02青倉の分岐 17:15〜25青倉神社
18:00〜35よふど温泉 20:05新三田
山行記
4月4日 小雨の中決行。9:30に当勝神社に集合した後(この神社は手入れの行き届いた立派な神社だった)、西宮市青少年センターをぬけて、10:10粟鹿山登山口から出発。林道工事をしているために立ち入り禁止の看板あり。道はわかりにくいが、しばらく行くとはっきりした登山道に出る。
小雨がずっと降っているが、暑くて汗が流れる。小学生の作ったかわいい看板があるが、あと2500mから3000mに増えたりしており笑いの種になっていた。谷を横切り新しくできあがりつつある林道を横断し、丸太の階段を上り、雪で白くなった山肌を見ながら歩くと、青垣町から延びているアスファルトの林道に出る。この道を2000mほど歩いて1等三角点のある粟鹿山に到着。
あいにく全く展望がきかず、やっと頂上に林立するアンテナ群が見える程度である。1等三角点の山なので展望が抜群なはずなのに。雪の中で記念撮影をしてすぐに下る。下り道の入口のトイレの横で傘をさしながらの昼食。
青垣町への道を左に見て町界の稜線を忠実に、雪の着いたササの中を下る。けっこう急な下りで、滑りやすく杖をたよりに慎重に下る。見晴らしがよければ快適な尾根道のアップダウンを繰り返し山東町と青垣町を往来した峠を越えて150mほど登り返し三町(山東町・青垣町・生野町)の境界に出る。ルートファイティングをしながら進む。磁石と1/25000の地図の原板が必要なことがわかる。天候がよければ行く手の山や黒川ダムの湖周道路が見えておりルート探しももっと簡単だったのかもしれないが、今日はいい勉強になった。
湖周道路がそばに見えてくるとお地蔵さんの立つ坂根峠だ。湖周道路の東屋で休憩して、坂根に下りるグループと車のおいてある青倉神社まで行くグループとに分かれる。6人が青倉まで足をのばすことになる。
湖周道路に沿っての道は歩きやすく、三町が登山道を整備しようとしているのもわかるなあなんて言いながらルンルン歩いていると湖周道路から離れていく青倉への道がわかりにくく、地図を広げてルートを確認しなければならなかった。早い目に地図を広げてルートを確認しておかねばならないのに・・・と言いながらみんなで地図とにらめっこした。道標さえしっかり付ければ、歩きやすいおそらく展望のいいコースとなるだろう。
やっと薄日が差し、麓が見え始めたので、反射板の立つ青倉山が確認できた。なだらかな登りで青倉山の頂上に着く。天候の回復を期待したのにやはりガスの中だった。ここからは登山道がはっきりしており迷うことはない。黒川ダムと青倉神社の分岐からはジグザクの道になっており、最後で転ばないように慎重に行こうなんてかけ声を掛けながら下り、山肌に建つ青倉神社に17:15に到着。7時間も歩いたことになる。よく頑張った。
この神社は紅葉の頃がとくに綺麗そうだ。すぐによふど温泉に向かって出発。坂根組はみんな温泉に入っていた。運転者を乗せてそのまま須磨岡号は当勝神社に向かって出発。私一人温泉に入ったので、けっきょく車の中でみんなを待たすことになった。ゆっくり入るとこの温泉はいい温泉だと思う。遠阪トンネルを通り春日から高速に入り、三田西から新三田駅に行く。今度からは篠山ICで下りた方が良さそうだ。時間的に変わらず高速料金が安いから。
長い行程で展望も全くきかなかったが、稜線の道はけっこう歩きやすく、ルートファイティングをしながら歩けたので面白かった。リーダーの須磨岡さんお世話になりました。
参加者
リーダー須磨岡輯 新本政子 久保和恵 久保三郎 小寺佳美 阪下幸一 中島隆 能田忠明 星根文子 松村文子 宗實二郎 森沢義信 芳村嘉一郎 山内幸子 他1名(ゆうたろう)計15名
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