もう何年前になるだろうか。長浜曳山まつりと伊吹山を登る例会があった。その時の祭りの様子と伊吹山の風景がしっかり心の中におさまっていて、あの頃と変わらない片岡さんもご参加下さり、御世話になりました。
7月10日、長浜駅前のグリーンホテル5時集合。私はその少し前にびわ湖浜を歩いてみようと、ホテルとは反対側へ行く。初め泊まることになっていた国民宿舎豊公荘が、豊公園の中にある。ここは豊臣秀吉の居城となった長浜城跡の公園である。
この日朝はかなりの雨量があった。昼過ぎには止んでいいお天気になったが、夕方近くになると傘をさすほどでもない小雨があった。早々にグリーンホテルヘと。浪漫ビールにて夕食は片岡さんのお話でたのしくいたく。
11日、いいお天気で明けた。車をレンタルして、小谷城跡へ。首据石があり、罪人の首をさらしたという石の台があった。赤尾屋敷跡には、戦いに敗れた長政が8月28日、自刃し29才の生涯を閉じた。小谷城一の聖域である。ここより余呉湖へと向かう。この湖畔でお昼とする。あじさいの花が咲き、風に吹かれて涼しい湖畔であった。スケッチをして湖を一周する。
リフトにて賎ケ岳項上へ、ここではびわ湖と余呉湖が両方見られる景勝の地でもある。次は竹生島の見える木の本にて最後の一枚を描く。
長浜に帰って、片岡さんとの食事のひととき、山のお話が、仕事の書道の話が弾む。
長浜の古き街と、びわ湖を楽しみました。
【参 加】 阿部和行、 金井良碩、 片岡清子、 小寺佳美
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