日本山岳会に入会致しまして7年目になり、以前より一度は参加したいと思っていました晩餐会に急遽参加することが出来ました。
平成十五年度年次晩餐会が12月6日(土)18時より新高輪ブリンスホテルで開催されました。参加人数は約500名で、山の名前が書かれた51のテーブルに各会員が分かれて着席する。一部のテーブルは指定席であるが殆どは自由席である。
私はステージに向かつて前から3番目右から2番目の由布岳のテーブルに着席する。司会者の案内で浩宮皇太子殿下と橋本龍太郎(元総理)会員が全員の拍手で迎えられて来場される。 司会者の開会の辞に始まり平山善吉会長挨拶、物故者への黙祷、新名誉会員発表・挨拶、新永年会員発表・代表挨拶(新永年会員は27名居られその内7名の会員が参加され壇上へ上がられそれぞれ紹介があった。関西支部から久保三朗・田島汎会員が参加されていた。)第6回秩父宮記念山岳賞受賞、来賓紹介、新入会員紹介・代表挨拶、鏡開き、と続く。
斉藤惇生名誉会員の乾杯の音頭で開宴となり、各テーブルでの歓談となる。鳥居和雄テーブルマスターの下、会員相互の紹介や懇談と楽しい一時を過ごした。年次晩餐会の出席者名簿を見ていますと関西支部より11名掲げられています。私も全員は存じ上げませんが会場で出会ったのは4人だけです。大きくは全員が日本国の仲間では有りますが、郷土愛というか関西支部の仲間というかその様な感情が起こり大変寂しく感じ、関西支部の会員同士つながりの大切さを感じました。
次の日、快晴の中、晩餐会記念懇親山行に参加致しました。8時にプリンスホテルを出発して品川で山手線に乗り新宿駅で京王線に乗り挽え9時40分頃に集合場所である高尾山日駅に着く。その駅を10時に出発して高尾山項上(599m)に11時15分につく。頂上は視界が開け富士山が良く見え、東京都民のいこいの森というだけあって多くの人で溢れていました。
また、項上で宗實慶子会員と以前関西支部委員の安井康夫会員に出会いました。約50名の会員が参加し、事業委員会のお世話で豚汁を項き、記念撮影をして13時に解散となり、それぞれ帰路についた。
この二日間の体験で一番感じたことは日本山岳会は百年の歴史と百年の重みがあると。
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