8月27日(水)、支部恒例の夏季懇談会がルームのある大阪セルロイド会館の三階ホールで開かれました。阿部支部長をはじめ出席者は42名、司会は田中祥介委員、講演会とそれに続くビール・パーティで盛り上がり中々の盛会でした。
講演は、今年のプレ・モンスーン期にネパール・ヒマラヤのクーンブ山群に遠征された大阪鋭峰会ブンチ登山隊の報告「HUNGCHI 7036m初登頂」で、隊長を務められた城隆嗣さんから、スライド映写を中心としてこの遠征登山の報告と登攀ルートの解説などを伺いました。
因みに、城隆嗣さんは同志杜大学出身、現在は大阪府山岳連盟の会長という要職にあります。
城さんの主宰されている大阪鋭峰会もご多分にもれず会員の高齢化が進み、隊の編成には大変ご苦労をなさったそうですが、隊長を中心とする熟年会員の執念で4度目の遠征で見事初志を貫徹されたのはまことにご立派でした。あらかじめ参会者には、遠征メンバー、行動記録から経費までを記載された登山の概要報告が配布され、これには山群の地図、登撃ルートを記した山容のスケッチ、会場で映写される各スライドの解説までが添付されていましたので、城さんの講演も大変分かりやすく、発揮された熟年パワーへの借しみない拍手でこの講演を終えられました。
続くビール・パーテイは、参加最高齢とは云いながら益々お元気な浅野初子さんの乾杯の音頭で始まり、それぞれが旧交をあたため合ったり、所々で談論風発ありで、愉快な夏の夜の一刻を過ごすことができました。
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