平成18年度 関西支部総会


 今年度の日本山岳会関西支部総会は、去る4月26日(水)午後6時30分より大阪セルロイド会館会議室で開催されました。

 出席会員56名による総会は、金井良碩副支部長の進行により、重廣恒夫支部長の挨拶で始まりました。
 挨拶の中で支部長は「山岳会創立百周年、支部設立七十周年記念行事は会員の協力により無事終了したが、現在、山岳会には大きな問題が生じている。それは会員数の減少と若年会員の減少である。関西支部としても、今後、会員サービスの充実を含め、支部活性化を図っていく必要がある。四国分水嶺踏査はその一つの試みとして是非成功させたい」と支部の進むべき方向を示されました。ついで議事に入り、平成17年度活動報告(久保和恵委員)、同年度会計報告(辻委員)、会計監査報告(宗實慶子委員) が全員一致で承諾されました。続いて、支部委員会より活動の一層の充実のため、新たに滝川敏康、山本一夫、森澤義信、三氏の支部委員推薦が提案され、承認。最後に平成18年度活動方針、予算実の提案が承認されて無事終了しました。

暫時休憩後、小寺佳美委員の司会により開かれた懇親会は、ご馳走満載のテーブルを囲んで、いくつもの輪が生まれました。終始和やかな雰囲気のもとに、山行の想い出や今後の計画などを話し合う楽しい時間が過ぎ、別れがたい思いを抱きながら閉会となりました。(芳村嘉一郎)




支部総会に出席して   岩崎しのぶ

 昨年の4月に入会して以来、初めての出席です。山行とはまた違った緊張感を抱きながらの出席となりました。
 到着したときは既に支部長の挨拶が始まっていて、順調に進行していきました。
 今回の注目点は支部委員3名の補充です。新たな委員が加わることにより、更に充実した活動が出来ることでしょう。大いに期待しています。シリーズで行われた中央分水嶺踏査や紀伊山地参詣道踏査は、残念ながら一部分のみの参加となりましたが、私にとりましてはとても魅力あるものでした。今後も出来ましたらこういうシリーズものを取り上げていただけたらと思います。そういった意味で5月から始まる四国分水嶺踏査には大いに期待しています。
 総会後は懇親会の始まりです。総会の進行中、部屋の隅に置かれた準備品の数々がお腹の空いた私には気になって仕方の無い存在でした。豪華なオードブルに種々のお酒、しつかり頂きまさに至福のひと時でした。
 和やかな雰囲気の中で、普段お会いできない方々とお話できましたのが大きな収穫でした。
山に限らず、それぞれの方がお持ちの知識や特技など提供していただければ、さらに充実した会になるのではと思いました。
私は提供できるものは何一つありませんからもっぱらいただく一方ですが、入会させていただきましたからには皆様から多くのことを学び、心の糧にしたいと思います。今後ともご指導よろしくお願いいたします。



平成18年度支部総会参加者名簿

赤山伸夫 浅野清彦 浅野初子 阿部和行 新井浩 井関正裕 岩崎しのぶ 浦上芳啓
大津陸郎 大西 保 大西康郎 岡田米司 斧田一陽 角崎秀哲 金井健二 金井良碩
金澤康夫 川戸昭三 清瀬祐司 釘本武昌 久保和恵 久保三朗  河野直子 小島一喜
小寺佳美 阪下幸一 阪下悦子 鹿田匡志 重廣恒夫 城 隆嗣 住吉仙也 先水美智子
滝川敏康 田中義一 田中祥介 辻和雄 中島 隆 中谷絹子 中部博之 中村久住
西尾俊子 野村哲夫 広瀬健三 廣田猛大 水谷弘治 水谷透 松村文子 宗實二郎
宗實慶子 茂木完治 森澤義信 屋敷具子 山内幸子 山田博利 山並久次 芳村嘉一郎  
(56名 50音順敬称略)