今回の三支部合同スキー山行は、京都支部が不参加となり、福井・関西支部の行事となった。
また、今年は暖冬で雪不足で開催が危ぶまれたが決行した。
コースは、勝山市の平泉寺白山神社から、白山禅定道を法恩寺山を往復する行程である。
3月10日集合地「平泉寺荘」に行く前に、足ならしにスキージャム勝山に寄る。スキーリフトを乗り継いで法恩寺山にも登る。04年の合同スキー山行の取立山をはじめ白山・大長山・別山・経ケ岳などを望見した。
11日、平泉寺白山神社前に車を置き、正面の本殿を左に折れ谷に下る。例年ならば神社の境内からスキーを付けるようだが、今年は谷に水が流れ、岩が出ているのでスキーを担ぐ。
谷のつまったところで、杉林の中の道を登り、ほどなく尾根上の道に合流し、緩やかな登りが続く。傾斜が増して来ると三頭山の三角点は、道のすぐ横にあった。ここでスキーを付けて尾根道を行くが両側は、ブッシュが多いので復路が思いやられる。福井支部長の宮本さんが、一週間前には雪は無かったと云われる。
福井国体の時に整備された中ノ平避難小屋につき小休止。小屋の上にある林道の終るところからブナの林に入る。法恩寺山への最後の斜面をキック・ターンを繰り返し高度をあげると、リフトの音が聞え、樹林の間にスキーヤーの姿も見える。スキーゲレンデと平行して登行する。
13時45分時間切れのためシールを外す。高度計は1280mを指す。往路を下る。三頭山附近から、滑降が困難になり谷道の分岐でスキーを脱ぎ尾根道を下る。金剣宮を経て白山神社で今回のスキー山行を無事に終えた。
【期日】 07年3月10日〜11日
【コースタイム】
白山神社7:45−尾根9:35−三頭山10:00−中ノ平避難小屋11:45〜12:00−
法恩寺山最高到達点13:45−中ノ平避難小屋15:00−三頭山16:00−金剣宮16:45−白山神社17:00
【参加者】 江田晃 小林順子 野路哲冶 牧田正弘 宮本数男 山縣喜美子 山本以久子 金井良碩 久保和恵 河野直子 阪下幸一 阪下悦子 佐野加代子
廣田猛夫 宗實二郎 山内幸子
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