お喋りしながら地図を確認しのんびり歩こうということで女性のための山行を計画した。1回目の今日は男性助っ人の参加も得て楽しく歩けました。有り難うございました。
2週間前は頂上に30cmの積雪があったのでアイゼン、スパッツ、ストックを持って出かけたのだが、期待に反して雪は全くなく少々寂しい思いがした。
敦賀まで新快速が伸び、乗り換え無しで新疋田に到着。旧街道筋の疋田の町並みや川の洗い場や舟形のベンチを見ながら歩き登山口に向かう。駐車場、登山ポストを越し登山口で準備体操をし沢沿いの道を進む。10回ほど渡渉をくり返し堰堤に着く。五つ目の堰堤を越したところでほっとして小休止。それからも沢を右に左にと越しながら歩き、やっと沢から離れ尾根に取り付く。
崩壊地を避けてジグザグの急登を喘ぎながら上り夕暮山の反射板近くの尾根に出る。ここで昼食タイム。風のないぽかぽか陽気で気持ちよい。思った以上に渡渉があり、下りは違う道をとりたいということで夕暮山の西から北西に張り出している尾根を下り山という部落に下りる回遊コースをとることにする。まず東のインディアン平原に向かう。岩籠山の裾を通りササ原を抜けると大きな岩のある広場で西方・栄螺・野坂の敦賀3山や敦賀の町、若狭湾を展望できた。
展望を楽しんだ後、岩籠山(765.2m)に戻り3等三角点を踏む。ここからも真正面に野坂を拝み、三国赤坂に至る稜線、三重や伊吹までの眺望を楽しんで記念撮影をする。日が短い時期なので休憩もそこそこにして昼食をとった三差路に戻り、反射板から夕暮山に向かう。夕暮山(720.4m)の4等三角点は道ばたに立っておりうっかりすると見落としてしまう。下り道は尾根上のしっかりしたいい道で落ち葉を踏みしめながらゆっくり下れる。さすがに女性の山行だけありそれぞれに話が弾んで足取りも軽い。鳴滝堰堤を二つ越し山コミュニティセンター前から敦賀行きのバスが出ているが時間があるのでタクシーを呼んで新疋田まで戻った。
今日の山行は雪がないので安心して歩けた上に、渡渉あり岩あり展望良しでみなさんに楽しんでもらったようだ。
年に3〜4回の山行を計画する予定ですのでたくさんの参加をお待ちしています。
【期 日】06年12月16日
【コースタイム】
新疋田発発10:00 登山口10:50 第1堰堤11:25 稜線昼食12:35〜13:05 インディアン平原13:32〜16:11 新疋田駅発17:01
【参 加】岩崎しのぶ 大塚和子 大塚宏圀 久保和恵 小寺佳美 松波幹夫 松村文子 宗實慶子 山内幸子 会員外四名 計一四名
|