「有馬四十八滝・氷瀑めぐり」の予定で、宝塚駅のバス停に集合したが、暖冬の影響で、10日前に訪れた時には殆ど凍っていなかったのと、午後に降雨の予報があったので、参加者全員の合意を得てコースの変更をすることにした。午前中の行動と言うことで、宝塚駅前から近いコースを選んだ。
駅前から蓬莱橋を渡って、武庫川右岸道を北へ向かって歩く。 五分ほど歩いて左へ、月見山と長寿が丘の住宅街へ向かって登る。
妙法寺の下付近で住宅がなくなり、観音谷に入る。 それほど歩くこともなく不動滝(観音滝)の行場に着く。 滝の右側を大きく高巻きして、上部の右俣へでる。
今回は、少し下って左俣をとることにする。
左俣を行く
ごろごろ石を渡って行くと、3m位の滝にぶつかる。 一番楽な左側から登ることにしたが、始めの一段は手がかりも足場も不安定で滑りやすく、今まで何度も登っているところだが、今日は一寸通過に時間がかかったが、後続の皆さんも無事通過した。
今日一番の難所
観音谷を詰めきる前に左へ登る小道がでてきて、それを登り、六甲全縦走路へでる。塩尾寺(えんぺいじ)のすぐ下である 。 2.3分下ったところから左へ縦走路をそれ観音谷東尾根(仏舎利塔尾根)を下る。地図上には名前は記載されていないが、上記いずれを採っても判りやすい。 急な下り坂だが余り長くはない。
下りきったところに仏舎利塔がある。 観音谷に入る前に下を通った妙法寺境内にある。
ここで昼食にする。 食事が済んで、さあっ、出発と言う頃にポツリポツリと雨が落ちてきた。
仏舎利塔へ降りる
天気予報の良く当たったことと、変更の判断が正しかったことに自己満足しながら傘をさして、宝塚駅をめざして歩いた。
駅前で解散後、有志で宝塚大劇場を見に行ったり、阪急百貨店で百円のケーキを買って食べたり、短い時間ではあったが楽しい山行であったと思う。
初めての担当で、天候のこともあって少し心配したが、参加者の応援もあり、無事に山行出来たことに大感謝である。
【期日】07年2月17日(土)
【コースタイム】宝塚駅8:50---観音谷9:42---観音滝9:55---右俣10:10---六甲全縦走路10:50---観音谷東尾根11:00---仏舎利塔11:35(昼食)12:10---宝塚駅13:00解散
【参加者】 新井 浩、大津陸郎、久保三朗、小寺佳美、佐野加代子、中島 隆、6名。
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