支部山行 07−09

クライミング講習会

河野 直子




 山本一夫さんによるクライミング講習会は去年に引き続き3回目。生瀬駅に集まった参加者5名にまず、「クライミングの基礎」という分厚いコピーが配られる。

 講習会が行われる蓬莱峡に着くと、本日のカメラマンの中島さんと岩崎さんが待っておられた。さて、なにを習ったかと言うと、これがあまりにも盛りだくさんで、頭の中に入ったのは、わずか。
@必ずロープは使う場所でほどいてから使う。Aロープの束ね方。背負い方。B懸垂下降のときは、まず自己確保をとってから行動する。オートブロック・ノットまたはクレムハイスト・ノットでバックアップをとる。バックアップを取って下降するのは、今回始めて習った。下降器をロープとハーネスにセットする。下降器に体重をかけたときに顔の前に下降器が来るようにセットする。エイト環はカラビナがついた状態でロープをセットする。エイト環を使わないときにハーネスにつける場合は穴の大きいほうを上に。        
普通、勝手に手がそのように動くのでしょうが、クライミングになれていない私は、何もかも忘れている。登ることに夢中で、基本が抜けている。 

C確保している人が、都合で荷重を開放するためにどうするかということも学んだ。マリナーノットを使う。雨が今にも降りだしそうな中、最後まで降られずに充実の講習会であった。12月の次回が楽しみだ。

【期 日】 2007年9月29日(土)
【参 加】 岩崎しのぶ 久保和恵 河野直子 秦康夫 山内幸子 中島隆(カメラ)会員外1名